서양 인권사상과 후쿠자와 유키치의 인권사상의 차이점 - 야스카와 쥬노스케 - 서양 인권사상과 후쿠자와 유키치의 인권사상의 차이점 사회사상가 우치다 요시히코는 가와카미 하지메河上肇의 표현을 차용하여, 유럽은 개인의 기본적 “인권을 자명한 도리로 자리매김하고, 인간을 위해 국가가 어느 정도의 권력을 가질 것인지가 결정되는” 천부인권天賦人權·인.. ふくざわゆきち | 福澤諭吉 2015.12.19
学問のすすめ 16편, 17편 学問のすすめ 十六編 手近く独立を守る事 不覊独立の語は近来世間の話にも聞くところなれども、世の中の話には随分間違もあるものゆえ、銘々にてよくその趣意を弁えざるべからず。 独立に二様の別あり、一は有形なり、一は無形なり.. ふくざわゆきち | 福澤諭吉 2015.09.14
学問のすすめ 14편, 15편 学問のすすめ 十四編 心事の棚卸 人の世を渡る有様を見るに、心に思うよりも案外に悪をなし、心に思うよりも案外に愚を働き、心に企つるよりも案外に功を成さざるものなり。如何なる悪人にても生涯の間勉強して悪事のみをなさんと思う者.. ふくざわゆきち | 福澤諭吉 2015.09.14
学問のすすめ 12편, 13편 学問のすすめ 十二編 演説の法を勧むるの説 演説とは英語にて「スピイチ」と言い、大勢の人を会して説を述べ、席上にて我思うところを人に伝うるの法なり。我国には古よりその法あるを聞かず、寺院の説法などは先ずこの類なるべし.. ふくざわゆきち | 福澤諭吉 2015.09.14
学問のすすめ 10편, 11편 学問のすすめ 十編 前編の続、中津の旧友に贈る 前編に学問の旨を二様に分ちてこれを論じ、その議論を概すれば、人たるものはただ一身一家の衣食を給しもって自ら満足すべからず、人の天性にはなおこれよりも高き約束あるものなれば、人間交.. ふくざわゆきち | 福澤諭吉 2015.09.14
学問のすすめ 8편, 9편 学問のすすめ 八編 我心をもって他人の身を制すべからず アメリカのウェイランドなる人の著したる「モラルサイヤンス」という書に、人の身心の自由を論じたることあり。その論の大意に云く、人の一身は、他人と相離れて一人前の全体を成し、自らその身を取扱.. ふくざわゆきち | 福澤諭吉 2015.09.14
学問のすすめ 6편, 7편 学問のすすめ 六編 国法の貴きを論ず 政府は国民の名代にて、国民の思うところに従い事をなすものなり。その職分は罪ある者を取押えて罪なき者を保護するより外ならず。即ちこれ国民の思うところにして、この趣意を達すれば一国内の便.. ふくざわゆきち | 福澤諭吉 2015.09.14
学問のすすめ 4편, 5편 学問のすすめ 四編 学者の職分を論ず 近来窃(ひそか)に識者の言を聞くに、「今後日本の盛衰は人智をもって明らかに計り難しと雖ども、到底その独立を失うの患はなかるべしや、方今目撃するところの勢いに由って次第に進歩せば、必ず文明盛.. ふくざわゆきち | 福澤諭吉 2015.09.14
学問のすすめ 2편, 3편 学問のすすめ 二編 端書(はしがき) 学問とは広き言葉にて、無形の学問もあり、有形の学問もあり。心学、神学、理学等は形なき学問なり。天文、地理、窮理、化学等は形ある学問なり。何れにても皆知識見聞の領分を広く.. ふくざわゆきち | 福澤諭吉 2015.09.14
学問のすすめ 서문, 1편 合本学問之勧序 本編は余が読書の余暇随時に記すところにして、明治五年二月第一編を初として、同九年十一月第十七編をもって終わり、発兌の全数、今日に至るまで凡そ七十万冊にして、そのうち初編は二十万冊に下らず。これに加うるに、前年は版ઝ.. ふくざわゆきち | 福澤諭吉 2015.09.14